2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

水戸もソメイヨシノの花が咲き出しました

今日はカメラを持って散歩ですね 今日の午後か明日、写真を載せる予定です 家の庭には今あまり花は咲いていないのですが・・・ 名前はド忘れです。

昨日の散歩は

歩きやすかったですね ちょっと風がきつかったが。 梅はもう終わり、サクラは間もなくというところ。 白鳥はこんどこそ去ってしまったようです。 散歩の人も少なめでした。 桜が咲けば、おそらく土曜日ごろ、沢山歩くのでしょうね。 庭の草が勢いよく伸び始…

今日の散歩は

すこし寒かったが、梅は満開。木蓮が咲き始めている。 ウグイスも、ちょっと舌足らずな感じだが、鳴き始めていた。 気分よく歩けた。 明日はみぞれの予報が出ている。 この時期、服装が難しい。 今日は昼から菜園の周りに金網を張った。 猫に荒らされないた…

映画『バンデラス ウクライナの英雄』

2014年のクリミア戦争を題材にした、ウクライナの映画である。 アマゾンプライムビデオで見た。 話を分かりやすくするために少しばかり追加する。3/19 難しい状況下に置かれて、否応なしに戦争に巻き込まれる様子が描かれている。 テレビで報道されるのは、…

『ローマ書』

第一章25節に 彼らは、まことの神を偽りの神と取り替え、造り主の代わりに造られた物を拝み、これに仕えています。 とある。p524 彼らとは、異邦人のことで、異邦人とは、まことの神が分からない人、といえそうである。まことの神とは、造り主の事である。 …

『マルティン・ルター』 いいね!

素晴らしい本のように思います。ルターについて、いままで随分誤解していたと気づかせてもらいました。著者の徳善さんがどういう人なのかがよくわかるような気がします。どうも有難う。

『マルティン・ルター』つづき

予想通り。いい本である。 この本の中に、一点突破・全面展開、という言葉があり、ビックリしてしまった。と同時に、何か、障壁となっている物に気づき、そこを突破しようとするときは、まず集中して・・・だいたい何時も、そういうことなのだな、と思った。…

『マルティン・ルター』

(岩波新書) を読み始めた。これは、A ・デューラーの絵を眺める延長で購入した本だが、そういうワタシの思惑を越えて、なかなか優れた本という感触である。まだ読み始めたばかりで、ほんの20ページ程しか目を通していないのだが。 『量子力学のからくり』…

思いつくままに

最初に、老化ということについて。 心臓病の事は何度か書いてきた。 その他に、近頃は、痰が詰まりやすくなってきている。何となく喉の奥に引っかかっているようで、気になる。それで、痰を切ろうとして咳き込むのだが、なかなか切れない。却って咳が本物の…

無題

三国志を読んでいて、読みながら考えることも、歳を取るにしたがって随分変わってきたなあ、と思う。これは、いろいろ読んで、知識が増えてきているということもあろうが、間違いなく歳をとったせいであろう。特に。わくわくしながら読むということが少なく…

『三国志演義』 14

第102回の冒頭で、関羽の息子が病没する。孔明は、声をあげて泣き、昏倒してしまう。張飛の息子が怪我が元で破傷風になり死んだことに続いて、二回目の昏倒である。 ・・・孔明はずいぶん怒りっぽくなってきているし、部下に対して厳しすぎるところが目に付…