久しぶりに

yahooブログの自分のページを覗いた。最後に書いてから2か月以上になるので削除するつもりであったが、ま。一つか二つの記事を読んでみて、手を下しにくく、自然消滅を待つことにした。・・・読むべきではなかった・・・一つのブログは読まなかったので躊躇することなく削除したのだが・・・読むと手が止まる。

移行するつもりはないので、消滅するのは時間の問題なのだが、自ら手を下すというのは、日記帳を燃やすようなものだから、終活の最後の頃かな。・・・まだ時間があると思っているのだなあ

 

今は400字で書こうとしているのだが、あの頃はかなりだらだらと長く書いている。今より書くことがあったということかもしれない。・・・無駄をするエネルギーがあったのだ。

 

今朝生ごみを出しに行って近所のおばさんとすれ違った。いつもは挨拶だけなのだが、今朝は先方から声をかけてきた。私が救急車を呼んだことが、もう一か月以上も前の事なのだが、何処からか聞こえたらしく、仲間としての挨拶のようであった。自分もついこの間までは、健康には自信を持っていたのだが・・・・と。

 

どういう形にしても、よそ者が同類として許容されるということは、歓迎するべきだろう・・・愚痴を言い合う仲間になるだけとしても。

ま。なるようにしかならないわけだが・・・・