『歴史小説の罠』

福井雄三著 (総和社

 

久しぶりに図書館に立ち寄った。司馬遼太郎の事が書かれているようなので、手に取った。

期待しないで読み始めたが・・・面白い。

第一章 村上春樹司馬史観

第二章 旅順攻防と乃木希典

いまここまで進んだ(ほとんど進んでいない)ところだ。

文章は読みやすいし、書かれていることも分かりやすい。

司馬さんの特徴もよく捉えている。と思う。村上某は私は一冊しか読んだことがない(最後まで行かなかった)ので、よく分からないが・・・。

 

『跋扈する怨霊』 山田雄司著 (吉川弘文館

日本の過去の歴史の中で、怨霊というのが暴れまわった時代があるようだが、どういう理由で怨霊が現れ、どういう理由で、怨霊が消えていったのか、ちょっと気になるところである。というのも、現代の様々な思想というか思潮というのも、似たようなもののようにも思えるからである。

まだ読み始めたばかりである。内容は、私の期待とはすこし違っているかもしれない。

 

・・・・・・・

 

夜は、部屋に熱がこもっていて、寝苦しくなってきました。

 

 

お地蔵さん

二作目も大体できました。ただ、次の教室でやることなくても困るので、まだ耳の辺りは残してあります。

 

f:id:mumumyoyaku:20210724033659j:plain

左が二作目 右が第一作

立体感を出すのが難しく、きわめて平面的ですが、これが今の私の技量ということです。画面が暗いのは、今の時間(午前3時)に蛍光灯の光で照明を得ているから。

 

今回、少し知識を得ようとして、『目で見る仏像』(東京美術)という800頁近くある写真がたくさん載っている本を購入しました。勿論古本ですが。

実に様々な仏像が載っています。・・・其処には、お地蔵さんだけでも30体ほどの写真があります。(全部で1000ほど)

 

左手に宝珠を載せ、右手に錫杖を持つのが一般的な様ですので、次は、宝珠を持つお地蔵さんを彫ろうかと思います。

 

お地蔵さんは、お釈迦さまが涅槃に入られて後、弥勒菩薩が下生されるまでの、無仏の時代に、六道に迷う衆生を救う菩薩のようです。

私にも、無縁ではないような・・・

というのも、先ごろ手術をして私は「無間地獄」に落ちるらしいことが予感されました。その無間地獄で声をかけてくれた菩薩が居たのでしたが、それは”お地蔵さん”に違いないと思うのです(看護士さんだったとも言えます)。

 

(名前は符丁のようなものですから、古来使われてきた”お地蔵さん”でも何の問題も無いと私などは思うのです。)

 

・・・・・・・

 

『現代中国学』間もなく読み終わります。何となく既視感がある、この本は読んでいない筈なのだが・・・加地先生の本はずいぶん読んでいる(近頃は読んでいなかった)ので、それでかな、とも思うのですが。(記憶が曖昧になってきているのか)

 

・・・・・・

 

東京オリンピック》始まったようですね。本当に、「日本人」という言葉の中身はいろいろだなあと思われるような、賛否両論がありましたが・・・

まあ。お祭りですね、愉しく見物しましょう、というのが、外野席の私の意見でしょうか。・・・踊る方に回りたいがそれは無理のようだから。

 

 

 

 

 

 

 

雑記

ペルー大統領が決まりました。

都会(リマ)中心に不満を持っていた地方の人たちが、今回のコロナ騒ぎの中で、結束したということでしょうか。それと、やはり反フジモリということでしょうか。

これから、どういう風になってゆくのか・・・軍政に移行することのないように と思います。

 

 

・・・・・・・・

 

アブラゼミも鳴き始めましたね。ニイニイゼミ・ヒグラシ・アブラゼミがほとんど同時に鳴き始めたということです。

クマゼミ・ミンミンゼミも間もなくでしょうか。

朝、僅かだが日の出が遅くなってきていますね。

 

・・・・・・・・

 

f:id:mumumyoyaku:20210722115228j:plain

二作目が半分ほど進みました。”笑顔のほうがいい”ということですので、今回は唇の端をあげるつもりです。光背のかたちもすこし変えました。

眼はどうしても半眼に拘ってしまいます。

 

・・・・・・・・

 

『現代中国学加地伸行 (中公新書)を読んでいる。ボクにはちょっと難しいかな。

25年ほど前に出た本ですが、内容は面白い。

「名」と「実」では、実を取る(ちなみに日本人は名に拘るとか)とか・・・表面の変化より、時代を越えて通底しているものに焦点を当てている。

 

・・・・・

 

・・・・今日は休日で、ゴミは出してはいけなかった・・・放送があって、取り戻しに出かけたら、ボクの出したごみは誰かが持ち帰ってしまっていた・・・他の人のゴミを持ち帰るわけにはいかないし・・・まあ、生ごみでなくて良かった(プラスチックごみ)ような気がしますが・・・2か月ぶりぐらいで出したゴミでしたね。

 

持ち帰ることを間違えた人が、また交換するために出しに来るということがあるのだろうか・・・

 

休日が、カレンダーと表示が違うというのは紛らわしいですね。

 

・・・

 

 散歩からの帰り道で、ゴミ置き場を覗いたら、わたしのゴミがありました。間違いに気づいて交換したようです・・・勿論、持ち帰りました。

それにしても、散歩コースにずいぶんゴミが出てましたね。・・・

 

 

砥石 3

f:id:mumumyoyaku:20210720144236j:plain

#1000 中砥  と 合わせ砥石

上の砥石を見てください。下の合わせ砥石とすり合わせて見たのですが、右側上の所と左側上の所、さらに左側下に、すり合わせても合わないところがあります。左側は、丸刃を研ぐ場所にしましたので、ミゾになっているから、当然ですが、右側上、左側下は、最初から凹んでいるところです。

真ん中辺に傷のようになっているところは、間違って、刀を立てすぎて削ってしまったところです。

こういう傷は、すり合わせて治しておく必要があります。

 

また、下の合わせ砥石も面が模様のようになっています。これも、面に凹凸があり平面ではないということです。色の濃いところは凹んでいる。

使っているうちに、多分、平らになってきます。

 

ですから、研ぐ時には、平らなところを選んで使う。そして、凹凸は出来るだけ早く修復しておく、ということです。

 

買った砥石は平らな様ですが、すり合わせて見ると、そうとうの凹凸があることが分かります。また、簡単に傷がついてしまうことも。

 

・・・・・

 

さきほど、散歩に出ようかと思い外に出たら・・・脚が止まるほどの暑さですね。

どうするか…思案中。

 

 

 

 

今日の事、

病院に出かけた。汽車である。

 

コロナウイルスワクチンは、2回受けないと証明書が貰えません、受けた方が良いですよ。というアドバイスを頂いて帰ってきた。

・・・まあ、死ぬことはないでしょう、という意味だろうと理解した。

・・・不整脈はかなり強く出るかもしれない・・・それは分からないが、死ぬほどではない、と。・・・

 

しかし・・・・不整脈というのは気持ち悪いんだよなあ・・・

 

正直のところ、受けないで済むなら受けたくない。(これは誰も同じだろう。)

迷うなあ。

 

・・・・・・・・

 

会計と薬局とで思ったより時間が掛かり、駅に着いたのが12時50分ぐらいだった。次の列車は14時1分・・・1時間以上あるのか・・・。

駅のホームのベンチで待つことにした。

日向は相当な気温なのだろう、生暖かいが風が吹いてくる。が、それなりに気持ちいい。乾燥しているからだろう。

・・・ペルーに出かける前の私だったら、駅で1時間以上待つなど、堪え難かっただろう。しかし、今は、仕方ない事として淡々と受け入れる。これは50年ほどタイムスリップしたような世界(懐かしい、子どもの頃の世界といってもいいか)で1年以上も過ごした功徳だろう。

 

足元近くまでスズメが寄ってくる。知らんぷりしていたら、そのうちチュンチュンと鳴き始めた。こっちを向いている。・・・屋根の上に鉄骨にはハトが二羽。クックと喉を鳴らしている・・・これも私を気にしているような・・・

 

ハハーン。何かねだっているのか。と思ったが、生憎何も持っていない。

無視することにした。

そのうち人が集まりだし、スズメも何処かへ行ってしまった。

 

結局家に着いたのは2時半過ぎ。それから昼食であった。

 

4時近くに散歩に出た。ヒグラシが鳴いていた。・・・ニイニイゼミとヒグラシが、ほとんど同時に鳴き始めたということだ。私の記憶だと、昔は、ニイニイゼミの声に聞き飽きたころ、ヒグラシとアブラゼミが鳴き出したような・・・。

 

そうそう。書き忘れていたが;途中、車窓から「檻に捕まった鹿」を見かけた。イノシシを取るための檻であろう。鹿が入るというのは珍しいような気がするが、近頃増えてきているのかも知れない。

 

・・・・・・・・

 

 

 

砥石 つづき

確かドラマで、包丁人は使い終わると包丁の手入れをしてその日の仕事を終う。と言っていた。

使う前に研ぐと、料理に鉄の匂いがうつるとか言っていたような・・・。包丁人は特別で、普通、職人は、使う前に研ぐのが一般であろう。

 

ボクも、砥石を手に入れたので、毎回、最初に、研ぐことにした。

#1000の中砥と、#6000の仕上げ砥と、面直し用に#1000の砥石を用意した。

 

教えられた通りに。忘れないうちに。

最初に、水の中に30分ほど浸しておいてから、面直しをする。

その後、中砥を使い、仕上げ砥を使う。力を入れず、研ぎ汁の様子を見ながら・・・。

 

昨日は、少しは切れるようになった。しかし、まだ、無駄に力を入れないと切れない・・・。まだ、研ぎがダメだということである。

 

・・・・

 

ニイニイゼミが鳴き出した。まだ数は少ないようだ。

赤とんぼは、この前より随分増えている。相当な数である。

虫の声が夏らしい。

 

ツバメの数がずいぶん減っているようだ。

川に流れ込む水が少なくなっているような・・・田んぼに取られてしまっているのだろうね。

 

 

砥石・・・

早速砥石を購入し・・・刀を研ぎ始めたのだが・・・

 

切れなくなってしまった。

 

切れ味がそんなに悪くはなかったのだが・・・研いだために、全く切れなくなってしまった。なんとまあ。予想もしていなかった。

 

キワ刀(切り出しのような形)とか平刀は、平らな面を研ぐのだから、教えられた通りに、力を入れずに真っすぐ動かせば、そこそこ切れるのだが・・・

丸刀が全く切れなくなってしまった。12ミリの少し浅めの丸刀。重宝していたのだが・・・。

 

今日も、研ぎに再挑戦です。

・・・ただ、丸刀のばあい、”かえり”をどう処理するか、まだ解決していない。ルーペで刃先を覗いてみたりしているが・・・。

 

教室で、機械を使って研ぐしかないのだろうか

しかし、教室は10日後である。

 

こうなってくると、こだわる、悪い性格が出てくる・・・新品の砥石も、丸刀も、惜しくはない。駄目になってもいいから

研ぎの工夫をしよう。という気になってくる。

 

・・・・・・・・・

 

今日も暑くなりそうだ。今日はセミの声が聞けるだろうか