帯の裏側に次のように書かれてある・・・
かなり大げさな広告・キャッチコピーですが・・・今読んでいるところ
《第五章 内務省と司法省の闘争が紅林刑事を英雄に祭り上げた》には
「中野正剛代議士の割腹自殺」に至るまでの東条英機、或いは内務省・司法省などの思惑・動きが書かれていたり（正直の話、この時代について興味を持っていたのは５０年も前のことで、ほとんどなにもおぼえていない。え、そうなの？そうだったんだ。という感じで読み進んでいます）・・・想像していたのとは随分違う展開です。
道徳感情についてはまだ何もない。
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昨日散歩で久しぶりに大きな池のある公園まで足を延ばした。
