書きたいことは山ほどあったのですが、手元にパソコンがないので、それは諦めました。そんな中で気づいたことは、書きたかったことは、3日後ぐらいには、どうでもいい、過去の思い出の一つになる、ということです。次々と新しい現在が、現れるからでしょうか。
心というのは、どうやらそういう構造をしているのではないか
3日前の記憶はもう2年半前の父の記憶と隣り合わせに並んでいる・・・・時間はあまり関係なさそうです。
ま。それでも時系列に沿って並べてみましょう
7日。診察、CT,血液検査。その後即入院。夜MRI検査。
8日。内視鏡検査。肺活量検査
11日。心電図、超音波(心臓、胸腹部)
ほかにも、血液検査などいろいろの検査を行われた
12日14時手術(全身麻酔・腹腔鏡)終わって集中治療室へ
13日10時45分 集中治療室から一般病棟へ 昼から食事始まる。
15日9時ごろ 便通アリ
16日昼退院。
退院後の留意点
食事についての注意はありません
入浴についての制限はありません
運動についての制限はありません。
ということである。
今日は帰ったばかりだからだろうか、何となく集中力がない。続きは明日ということにします。
因みに、傷病名は、胆石性急性胆嚢炎。